■目標とすべき(している)学校&名将(#4)

1 [鹿口] []
全国大会に数多く行かせていただいたおかげで、
いろいろな高校の先生達と知り合うことができました。

また、日頃目標としてきた(している)学校もいくつか
存在します。

【目標にしている高校】
@A県のK造高校・・・ここは、監督のK村先生(現在はG高校勤務)に魅力を感じ続けました。
AF県のA高校・・・ここの礼儀正しさは「ピカいち」です。また監督のH本先生も、魅力あふれる方です。
B某F高校・・・・・全国大会優勝数歴代1位。監督のT山先生・元監督のS先生、大御所のK栖先生など、すごい指導者がたくさんいらっしゃいます。
CS県のS岡東高校・・・ここの指導者であるT中先生は、とても熱い方。
前任校では、全国制覇を何回もなさっています。
DM県のO宮高校・・・・ここのコーチであるK松さんの「かるたバカ」ぶりには敬意を表します。すごい方です。


この5つの学校には共通するものがあります。
・公立高校であること。
・部員のほとんどが、高校入学後に競技かるたを始めた者だということ。
・個々の技量はもちろんのこと、団体戦がうまいこと。

(中には、うちよりも後から生まれた学校もありますが)
この11年間、私が目標にしてきた高校です。
2012-08-13 09:12

2 [しかぐち] []
もう少し詳細を書くことも考えましたが・・・・。

これらの学校と、(Bを除けば)すべて対戦できたことは
しあわせに思っています。



でもでも・・・・。
7年前の正月、「初夢」の中で見た、
高校選手権決勝戦で某F高との対戦。

これが実現できなかったことが、残念!
なにしろ「あの学校」と対戦し過ぎた・・・。




結局、16年間の監督歴を振り返ると、
単独校として7回・選抜チームとして4回
合計11回も「あのチーム」と対戦した。
(出場回数は、合計25回)
「あのチーム」から
いかに愛されていたのかということがわかる。
しかし、そのすべてが「敗戦」・・・・。

いちばん接戦となったのは、
昨年の2回。
その2回ともが「ベスト8」での対戦。
スコアは、ともに2−3。
そして、近江では3枚−7枚から
ひっくり返された。

あれは「千載一遇」のチャンスだったのか???

後進に期待するのみ。
2012-08-13 18:36

3 [しかぐち] []
静岡には、偉大なる指導者が多いです。

上記に掲げた方々の他にも、
すぐれた指導者がたくさんいらっしゃいます。
H松北・F葉・O井川等々・・・・。
うらやましい限り。



鹿本が全国大会で準優勝するまでは、
畏れ多くて「練習」に行くことも考えられなかったのです。
その発想は全くありませんでした。

しかし、準優勝した年(3年前)に、
T中先生&T山先生にお話をしたところ、
歓迎してくださいました。


二年連続の「静岡遠征」で、
生徒達はもちろんのこと
私もたくさんのことを学ばせていただきました。

このようなことならば、
もっと前から「厚顔無恥」の精神で
押しかければ良かったと
いささか後悔しています。
そうすれば、
もっともっとたくさんのことを学べたはず。





これからも伺う機会があれば、
鹿本百部の部員たちには
ぜひ「静岡」に行って欲しいと
思っています。
2012-08-13 19:56

4 [鹿口] []
「静岡を制する者は、全国を制する」

5年ほど前までは、
その言葉が高校かるた界では通説になっていました。

そして、34回を数える高校選手権の
チャンピオンチームの大半は静岡県の高校です。


それ以外では、
G星・M田・C女・N津南の4校のみのようです。


なぜ静岡は強いのか・・・・。
それは、K栖先生の「将来を見据えた、後継者作り」
「強豪校間による競争」「SKリーグ」の創設等々が
挙げられます。


優秀な指導者たちのもとに、
多数の部員が集まり、
自校内はもとより
他校と鎬を削っているから強いのです。

某F高は、毎年60〜70人以上の部員が集まっているようです。
S岡東にもたくさんの部員がいます。
10人以上の部員がいる高校がたくさんあるようです。


熊本が強くなるための方策は2つ。
@各校にもっとたくさんの部員が入り、
学校内&学校間での競争が行われること。
A県立の3つの中高一貫校&中高と続く私学高に
かるた部を創設すること。

そうして、KKリーグ&指導者間の研修がなされること。
その輪を九州全体に広げていくこと。

それ以前に、若くて(20代〜40代)熱意のある
指導者が育つことが大切だと思います。

K栖先生のような人材が熊本にいたら・・・・。


2012-08-13 20:09

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