■高校選手権大会、今年も楽しんできますね(#10)

1 [鹿口] []
 全国の鹿本百部ファンのみなさま、
いつも温かいご支援ありがとうございます。

 いよいよ3日後、京都&近江に向けて出発いたします。
(昨年ほど多くはありませんが)今年も総勢44名の大集団での移動です。
こんなにたくさんで行くというのも、(準備等がたいへんではありまするが)
実に愉快で楽しいことです。
みんなで、思いっきり、「近江の夏&京都の夏」を楽しんできますね。

 今年は、「応援団」もたくさん京都&近江に集結します。
何と、わが愛妻(恐妻?)も実姉も、
(私にとっては12回目の)高校選手権大会団体戦を初めて観戦に来ます。
保護者のみなさま&OBOGも・・・・。
この日のために、学校PTA行事の変更までされた、某E藤さん、ありがとうございます。

 近年、保護者の皆さまの応援が激増しています。
それとともに、大会成績も抜群に良い結果が出ています。

 今朝の「熊本日々新聞」にも、大きく採り上げてもらいましたし、
今年はRKK熊本放送局が取材に近江まで行かれます(本当に「すごい」ことですよ、これは)。

 ここまできたら、ひと暴れどころか大暴れしてきます。
今年も、「鹿本百部赤T大旋風」が琵琶湖岸近くにある「近江神宮」で巻き起こることを信じています。
天智天皇も、きっと今年こそ最高の微笑を授けてくださるものと信じます。
 お土産は、旗&カップしか持って帰らないという決意で臨みます!


 「信頼」「感謝」「微笑」・・・今年も鹿本百部のキーワード!

 「信は力なり」・・・「チーム鹿本」こと鹿口ファミリーは、
創部以来今日まで、いろいろな形で、たくさんの人々に見守られて成長してきました。
それらの人々の「ご恩」に「感謝」しながら、全国大会を楽しんで来ますね。

 我が家の七夕飾り。
今年も、その一番高いところに、(私めが)金の短冊で書いた、ある言葉が、
今日も風に吹かれながらも、燦然と輝いていました。

 同窓会館横の「百日紅」が、鹿本百部のユニフォームの色に燃えています。輝いています。
 
 「ミラクル鹿本」にバンザーイ!  
 「笑顔」で試合をし、「笑顔」で山鹿に帰ってきます !

どうか、みなさん、精一杯のご声援をよろしくお願いします。


2011-07-19 22:16

6 [鹿口] []
ところで、今回の全国大会出場にあたって、
いろいろなみなさまから「『温かく熱い』志」を頂戴いたしました。
ここ数日もサプライズばかり。


身内の話ではありますが、前主将は「手作りの団扇」を全員に作ってくれました
(お母さま&お祖母さまも、明け方まで手伝ってくださったそうです)。
2年生のS田くんのお母さまは、手作りの「ふくろう」のストラップ
(良い香りがしています)を全員に贈ってくださいました。
「幸運を招いてくれる」ことを信じています。


3年生の女子部員&M丸さんのお母さんは折鶴のストラップを、
2年生の副部長たちは、ひとりひとりの名前の入った刺繍のミサンガを、
1・2年生の全部員たちは「3776羽の折鶴」を、
OGであるイラストレータの卵さんは「がんばれ鹿本(赤T姿)」のイラスト(?)を、
それぞれプレゼントしてくださいました。
ありがとうございました!


いただいているのは、モノばかりではありません。
「温かい心」「優しく見つめる眼差し」・・・・・、
形には現れない、いろいろなものを頂戴しています。
「チーム鹿本」のみなさまから、
いっぱいいっぱい頂きました。



2011-07-21 22:38

7 [鹿口] []
明後日は、過去最大の(保護者+OG等々による)応援団が、
近江神宮に足を運んでくださいます。
すでに今日から出発されている保護者もいらっしゃいます。

わたしたちは、「なんとしあわせなのだろう」とつくづくと思っています。
とともに、(闘争心は消えていませんが)「気負い」は不思議なことに薄れてきました。

いま、心の中に在るのは、ただただ「感謝」の気持ちだけです。


楽しんで来ますね。「近江の暑くて熱い夏」を。
めいっぱい41名の部員やコーチたちと楽しんで来ます。
そのことが最大の「恩返し」ですから。
部員達には「試合を楽しむこと」だけを考えて、大会に臨んで欲しいです。
「笑顔」で試合を取って欲しいと思っています。


ミラクル・・・・、起こせるかもしれませんよ。


「信じる者は救われる」・・・・「信は力なり!」


それでは、行って来ます!
2011-07-21 22:39

8 [鹿口] []
全国高校選手権大会が終わって、1週間が経過しました。

この1週間は、これまで以上に「猛烈にハード」な日々でしたので、
「ベスト8入りの喜び」や「またもや、あの高校に負けたという悔しさ」等の感傷に浸る時間もなく、
(「粛々と」ではなく)あたふたと仕事等に忙殺されそうな日々でした。
それでも、多くの方々から、私の健康を気遣う思いやりの言葉&激励の言葉等を頂戴し、・・・。
本当に、「しあわせ者」だと、皆さまに「感謝」いたしております。

今年の高校選手権大会参加にあたっても、「鹿本百部」では多くの「ドラマ」がありました。
そのひとつひとつを述懐することはできません。

もともと私は高校野球ファン(競技者としては、三流のバレーボール部員&田舎の駅伝大会に出場する程度の五流のランナー)です。
子どもの頃から、数々の「夏の甲子園」の感動ドラマを満喫しながら、人生を送ってきました。

ですから、「全国高校小倉百人一首かるた選手権大会」というマイナー的な名称よりも
「かるた甲子園」という呼び方を好み、マスコミの方々にもそうお話しています。

2011-07-31 08:50

9 [鹿口] []
今年の高校選手権大会は、本気で「優勝する」予定で、
近江神宮に乗り込みました。

今までは、(正直に申しまして)「優勝できればよいなあ」ぐらいの
気持ちで臨んでいたのですが(ごめんね、OBOG諸君)。

今年は、実質的にA級レベルの選手5人を擁しての大会参加でしたし、
相対的に見て、「絶対的な戦力を有するチーム」がないとの判断を持っていました。

シード校でありながら、1回戦からの試合。
しかも、強豪校との1・2回戦。これを勝ち抜くのが、たいへんでした。

準々決勝で、「天敵」との対戦。
過去4回対戦して、いずれも完敗していたチーム。
前任校からの通算では6連敗中。
そのうちの4回は、ベスト4以内のレベルでの対戦。
「7度目の正直」をはたすべく臨んだ本大会では、準々決勝での激突!


不思議なことに、私は、試合中ずっと笑顔で試合を見つめていました。
窓の外から見つめていた、妻&姉、他校の監督やコーチさんたちも、
私がずっと笑顔だったので吃驚されていました。


笑顔でいた理由は、「生徒達が試合を楽しんでいるように見えた」から。

実際の試合展開も、序盤全員が相手に押されていたにもかかわらず、
中盤に3人が逆転し有利な試合展開へと変化。
負けているふたりも、なんとか食い下がっていました。

三将のRTさんの気迫がすごい!

やがて終盤に入り、2対2となり、最後の選手の双肩に勝敗の行方が。
これは、全く初めての展開。
しかも、残り10枚の時点では、3対7とリード。
相手の必死さが伝わるような「声だし」。
これも、今までにはなかったこと。
相手主将が「必死になっている」のが、すぐ目の前で観戦していましたので、
手に取るようにわかりました。


残念ながら、3対6になった時点で、キャリアの差(テクニックの差)
&精神面での差が出てしまいました。
最後は「3枚差」で負けてしまいましたが、
負けた選手を責めるつもりは全くありません。
うちとしては「ベストゲーム」をしたのに負けたのですから。

「試合に勝って、勝負に負けた」・・・何回も繰り返しますが、そのような試合でした。


試合後、他の学校の選手や監督さんたちが、
「鹿本高校チーム」のために泣かれました。
某有力校のメル友監督が、(同じ段階で、自校が負けたせいもあったのでしょうが)
「鹿本高校は・・・」と言い出された途端に、大粒の涙を幾筋も流されたのには、
たいへん感動させられました。

ありがとうございます、T山先生!
とても嬉しかったです!

窓の外から観戦していた、他校の生徒さんたちが
「鹿本高校が負けてしまったね」と言って涙を流されていた風景を、我が愛妻が目撃。


鹿本高校は、近江神宮では「愛されるチーム」になったのだなあ、
ととても嬉しく思いました。

うちのコーチに、「鹿本高校のような団体戦をしたい」というメールを送ってくれた
(彼にとっても)初対面(?)の他校の選手達がいたというのも嬉しい限りです。
2011-07-31 18:27

10 [鹿口] []
今回は、(私の身内も含めて)たくさんの保護者の方々が、
OBOGが、近江神宮まで応援に来てくださいました。

カウントしてはいませんが、おそらく30人前後は
駆けつけてくださったものと思われます。


本当に本当に、ありがとうございました!
やはり、保護者やOBOG等の直接応援は、
何よりの力となります。

新玉名駅では、大勢の保護者の方々が
横断幕を持って、(中にはホームにまで入られて)
見送ってくださいました。

また帰着時には、これまた大勢の保護者等のみなさまが
(まるで優勝したかのような)盛大なる拍手で出迎えて
くださいました。

取材に来られたRKKの井手さんは、
新幹線の中から、涙を流しながら、
私にメールを送ってくださいました。

熊日山鹿支局のT田さんは、
ベスト8だったにもかかわらず、
新聞記事にしてくださいました。
このことは、予想もしておりませんでした。
昨夏の某記者さんとは、大違い!


旅館「若みや」のみなさまたちも、
(毎年のことですが)微に入り細にわたり、
真心で「チーム鹿本」を支えてくださいました。

その「若みや」には、連夜お客様の訪問が
続きました。

某名門校のコーチさんからは、
大会後に、心温まるメッセージを頂戴しました。



このようなチームの監督をさせていただいている、
私は、本当に幸せ者です。
鹿本百部は本当にすばらしいチームです。

選手諸君、「感動の夏」をありがとう!

鹿本高校百部を支えてくださる、すべてのみなさま、
ありがとうございます!
心より感謝申し上げます。



4日後、「みちのく」で「鹿本(熊本)大旋風」を
起こしてきますね。笑顔で、試合を楽しんできますね。


私の「目標とするチーム」のひとつである、
某高校の生徒さんたちのご尽力に報いられるような、
彼女らのような、さわやかな試合をしてきたい
と心から思っています。

2011-07-31 18:43

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